HOME > 四国八十八ヶ所 霊場ガイド
四国八十八ヶ所 霊場ガイド
こちらでは、四国八十八ヶ所の霊場を徳島県・高知県・愛媛県・香川県の各県に分けてご案内します。お遍路の道のりの概要を確認していただけますので、発たれる前の参考としてお役立てください。
- 徳島県(阿波)の霊場
- 「発心の道場」 23ヵ寺
発心とは「発菩提心」の意味で、悟りを求め、仏道修行を行おうと決意することを言います。「お遍路の旅に出てみようかな…」と思い立つのも発心です。遍路を思い立った人達にとって、徳島は「発心の道場」という訳です。
- 高知県(土佐)の霊場
- 「修行の道場」 16ヵ寺
面積が広い高知県は、寺と寺の間の距離が長く、札所は16ヵ寺しかありません。坂のきつい山道も多く、心身を整えてしっかり歩いていただく場であることから、「修行の道場」といわれます。
- 愛媛県(伊予)の霊場
- 「菩提の道場」 26ヵ寺
瀬戸内海に面した愛媛県は、気候が温暖で自然も土地の人たちも穏やか。お遍路さんを温かくのんびりと迎えてくれます。「修行の道場」である土佐から訪れ、心癒されるところで「菩提の道場」と呼ばれています
- 香川県(讃岐)の霊場
- 「涅槃の道場」 23ヵ寺
涅槃(ねはん)とは梵語で吹き消すことを意味し、さまざまな苦を絶ち、一切の煩悩を消滅した悟りの境地をいいます。讃岐は、23ヵ寺を無事に巡り終えることで結願となる地であり、「涅槃の道場」と呼ばれています。









